1/13 【オトナの懐古主義】 ALWAYS 続三丁目の夕日
2008-01-13 Sun 22:37
遅ればせながら見てきました。

これ、日本人なら見るべき!
・・・とまでは言いませんが、本当いい映画だと思いました。

全然泣くポイントでもなんでもないのに、
なぜだか泪が出てくる。

そりゃ、確かにある時期を境に
涙もろくはなりましたが、
いくらなんでも、こんな、何でもないところで泣くか?
と自分でも思うのですが。
出てしまうものは仕方ない。

舞台は昭和30年代。
ウチの親が昭和28年生まれ。
(父は早生まれなので29年ですが)

劇中の一平君や淳之介くんと、
たぶん大体同じ世代、ですね。

あぁ、これが親の生きてきた時代なのか、
と思ったら、どこを見ても、何を見ても、
じんわりしてきてしまったのです。
親も東京生まれの東京育ち。
まさにあの時代を、あの場所で、あの空気で生きてきた。


しばらく実家にいってないなぁ。
久々に顔を出してみようか。

そんなことを思わせてくれた映画。
ありがたい映画です。

そんな休日でした。
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9/29 【オトナの懐古主義】 こわい
2006-09-30 Sat 01:00
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「ごはんがこわい」

と言ったら、K女史が「!?」という顔で見ます。
「恐い」「怖い」と変換したようです。

祖母や母が、普通に使っていたので、何とも思わなかったのですが。
「今日、ご飯こわくなっちゃったけどごめんね」
なんてよく言ってました。

「強い」

という変換ができます。
水気がなくて堅いご飯。

最近の人は使わないようです。
う〜ん、なんか寂しい。
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8/29 【オトナの懐古主義】 松田聖子
2006-08-29 Tue 23:51
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小学生の頃、家に帰ると父の部屋から曲が聞こえてきた。

 松田聖子
 かぐや姫
 吉田拓郎
 さだまさし

だいたいこのどれか、です。

中でも松田聖子は「こいつは歌がうまい」と父絶賛で、
ビジュアルは関係なかったようですが、やたらかかっていた記憶があります。

ホント、子供ってスゴい。
耳が記憶しています。

赤いスイートピー、夏の扉、チェリーブロッサム、etc...
どうやらヒット曲のオンパレードみたいですが、
フツーにOKです。
チェリーブロッサムが1981年ですって・・・

そりゃぁ20代には見られない訳です(T-T)
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8/11 【オトナの懐古主義】 声優
2006-08-11 Fri 22:00
急にアニメを見なくなった。
子供の頃、あれだけ見たのに。
いつのころからか 考えてみました。

たぶん、普通の俳優が 声優をやりはじめてから じゃないかと。

最近のジブリのつまらなさは その辺?
(もちろん おっ! というのもありましたよ。紅の豚の 桂三枝師匠、とか)

声優さんな人は、三次元で表現できてると思うんですよ。
空間・距離・音量。
映像として映されている 画像の最大以上を 活用している。

俳優さんな人は、二次元でしか表現できてなくないですか?
文字の上から 抜けてなくて。
体でなら表現できるのに。どこかのっぺりとした印象です。

「声優さん」が少なくなったなぁ、と感じます。


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鈴置洋孝さんが 亡くなったそうです。

ガンダムのブライト艦長、ドラゴンボールの天津飯、
キャプテン翼の日向小次郎など、
その渋い声は いまだに記憶として耳に残っています。
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8/8 【オトナの懐古主義】 匂いの記憶
2006-08-08 Tue 22:08
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小学生のころ、家に帰って引き戸を開けると
グラインダーの音と 金属の焦げた匂いがした。

あるときは
コンプレッサーで吹き付けた 塗料の匂いがした。
あるときは
溶接したときの 金属の焦げる匂いがした。

そんな匂いの中で 育った。
「ものを作っている」という匂いの中で、
ツナギを着て 真剣な目で向かう 祖父の目をよく見ていた。
そして、そんな祖父が好きだった。


仕事で グラインダーを久々に使って、火花と焦げた匂いをかいで、
急に あの頃の記憶が 浮かんでくる。

実家にはまだ グラインダーが残ってる。
が、
あのモーター音を聞くことも 匂いを感じることも ない。
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